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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

久しぶりの更新です

久しぶりの更新です。

mimiは相変わらず定期的に精神科に通院しながら、通信制の高校で何とか単位をとっていってます。



この春は、mimiの同級生たちは高校を卒業し、それぞれの道へ旅立っていきました。
そんなことも落ち着いて受け止められているようです。

正直、家族も本人もこうした特殊な状態に慣れたという感じでしょうか。
家族も本人もmimiの特質を受けとめることができるようになったのが大きいですね。
どうすればいいのかは試行錯誤するしかないこともわかりましたし。

世の中もmimiのようなちょっとたいへんな人たちの存在に気づいてきたことも感じています。
以前は発達障害と診断してもらわなければほかの人に説明のしようがなかったところがありましたけれど、
今は診断がなくてもだいじょうぶなように思います。

もう、みんなと同じようにさせなくてはと躍起になることもないし、
本人もやらなくちゃと必要以上に苦しまなくなったんですね。
年齢のせいもあるかもしれません。

mimiは高校卒業まであと2年かかります。
進学したいそうなので、徐々に勉強の準備をしていってるところです。

受験も壁ですが、そのあとの学校生活もどの程度できるか、
まだまだ超えないといけないものがいっぱいです。
それでもついこの前と比べたら、ずいぶん成長したと思ってうれしくなります。

ああ、わたしはなんにもできなかったけど、子どもって、
勝手に大きくなってくれるもんだとつくづくありがたく思います。
それに、たくさんの人たちに助けていただきました。
世の中捨てたものじゃないと何度も思いました。

何かすることを極端なぐらい警戒して慎重だった主治医も、このところまったく違ってきてます。
失敗も経験のうちと、できることややってみたいことは、どんどんやってみてもいいと言います。
一つステップアップしたのかもしれません。

それでもいろいろ壁だらけです。

たまにある出かける予定はこなせるようになりましたし、
一人で出かけることもできるようになりました。

人と接することはだいじょうぶだとも言ってます。

ただ、睡眠時間や体調はまだまだ不安定で、毎日同じペースで通学や仕事ができるようになるかは
わかりません。

mimiのような人が自立する道はあるだろうか?

最近はそんなことを考えてます。
いろんな方法が見つかるといいな……。