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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

発達障害でも無理しない道

mimiの通信制高校の新学期は5月の連休明けから授業が始まります。
それまでの間、mimiはピアノの練習を再開します。勉強は細々とできる範囲で続けるようです。

相変わらず睡眠時間が長く不安定なので、思い通りにスケジュールをこなすところまではいきませんが、
ピアノの発表会参加と通信高校の単位取得がかなり自信になったようで、これから先の進路について、
いろいろな夢を口にするようになりました。

一歩も外に出られなかったときのことを思うと、本当に動けるようになりました。なりましたけれど、だからといって
ふつうの人のように活動できるかと言われたら難しいです。ここ一番だけ多少の無理はできるようになりましたが、
そういう無理は続きません。いつか破たんしてしまいます。いつも調子に乗って同じような失敗を繰り返してきました。
少し動けるようになると、本人もまわりも嬉しくなって、すぐ調子に乗ってしまうのです。

こういうときこそ、mimiに非言語性学習障害の特質があることを思い出して慎重にいかないといけないなあと思っています。
mimiは年々というか日々成長し変わっています。できることとできないことの判断がとても難しいです。
前にできなくても本当に今もできないかどうかわかりませんし、以前できたことでも日によってはできなくなってしまうこともあります。
訓練をして無理に慣れるようにするのではなく、もっとやりかたをくふうしたらmimiに合ったうまくいく道があるように思うのに、自分たちがしてきた方法や考えからなかなか抜けられないせいか、いいアイデアが見つけられなくてもどかしい感じがしています。

あせらないでいきたいです。
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