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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

一人でいることの気楽さと危うさ

 不登校親の会も今年最後の集会を終えました。それぞれ一進一退しながらも成長が感じられる一年でした。みな似たところを持ちながら一人ひとり違ったものを持っています。たがいに対応の仕方を参考にしたり、不登校の子を持つ親という共通の立場で励まし合っています。

 はじめはとてもぎこちない関係でしたが、今は安心して話せる仲間のように思います。でも、お互いにお互いの苦労が想像できるだけに、あまり立ち入った話をしないという配慮が働いているようです。心配でもおせっかいはしません。他の人にはわからない事情があることを知っているからです。
 集まって話をしたからといって、何がどう変わるというわけではありません。でも、この集会がわたしの心の安定を助けてくれていることだけは確かです。

 わたしは正直こうした集会にほとんど期待していませんでした。むしろちょっと嫌だなあと思っていました。あまり社交的な方ではないのでおっくうでした。
 それでも参加したのは、カウンセラーの先生に気を使ったことと、やっぱり少しどこか心細くてさびしい気持ちもあったかもしれません。それに一人孤独になるのは良くないことだということを身にしみていました。

 一人暮らしは精神を病むとまで言ってた人がいましたが、あんまり誰とも「会わない話さない」でいると、ほんとに良くないと思います。ときには一人になることも必要です。確かにタイミングや距離間も大事です。だからめんどくさいこともあるし、難しいです。
 でも、ずっと一人、ずっと孤独はろくなことにならないのではないでしょうか。人はそんなふうには生きられないようになっていると思うのです。

 わたしは親の会の一員になれてよかったです。感謝してます。
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