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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

インターネットと実生活

 こんなに世の中ネット社会でスマホだツイッターだと言われてますが、わたしの身近なところでは全然まだまだ普及してません。これって地域のせいなのか、世代のせいなのか、わたし個人のせいなのか……。どれもありそうですが。

 大阪にいる70代の母は、毎日のようにネットでお気に入りのブログを読んだりアマゾンで本を買ったり、メールのやりとりはしますが、ネットで知りあったり、話したりすることはないみたいです。

 mimiはネット世代で自分用のパソコンもあるのですが、一方的に見たりゲームをしたりするぐらいで知らない誰かとつながることには抵抗があるようです。ケータイもほとんど使ってません。
 ネットは、人間関係が苦手な人たちの救世主なのかと思いきや、mimiの場合、ネットであろうが何であろうが自分から人と接するのは苦手なようです。電話やネットは相手が見えないので好きではないと言います。まして見知らぬ人と知り合いになるなんてとんでもないようです。
 でも、それは今だけでそのうち慣れるかもしれません。

 だんな様にも専用のパソコンがあります。でも、音楽をとったりアニメを見たりゲームするのに使ってます。

 そうです、うちは一人一台専用のパソコンを持ってるけれどコミュニケーションツールになっていません。

 わたしもたまたま「オンライン作文教室」のお仕事をするようになったので、こんなふうにネットしてますが、友だちとネットで交流することはありませんし、ケータイはメールで少し使うぐらいです。生徒たちの保護者の中には、ネットどころかパソコンさえ扱えないという人もまだまだたくさんいます。基本は電話と郵便です。
 わたしをはじめ、わたしのまわりには、まだインターネットをどんなふうに使えばいいのかよくわからない人たちがたくさんいるんです。

 ネットの中の人たちやテレビやマスコミで騒いでる感じと、わたしの周囲の人たちの実生活とでは、ずいぶんかけ離れています。わたしもまだまだネット初心者でなじめないところがある一方、もうちょっと身近な人たちもネットを利用してくれたら楽しいのになあと思ったりもします。

 わたしのような地方のおばちゃんたちがもっとふつうにツイッターするようになるのには、まだもうしばらく時間がかかりそうです。でも、きっともうすぐ……かな。