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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

発表会

 mimiは、お世話になった小児科のO先生にきょうの発表会のことをはがきで知らせていました。元気でがんばっていることを伝えたかったからです。多忙な先生に「もしお時間が合えばいらしてください。」みたいなことを書いていいものかどうか、ずいぶん悩んでいたようでしたが、今回は無邪気に率直にお誘いしたのでした。
 正直来られると思っていませんでした。ところが、所用でどうしても出席できない先生の代わりに看護師の方がわざわざビデオ持参で来て下さったのにはびっくりしてたいへん恐縮してしまいました。かえって気を使わせてしまい申し訳ありませんでした。でも、先生がmimiの便りを喜んで下さっていたことを聞いて、素直に嬉しく思いました。
 mimiも思いきってはがきを書いてよかったと言っていました。たくさんの人に支えられていることをあらためて実感したようです。

 これまでの発表会の中で一番緊張したようでしたが、無事大きな失敗もなく演奏できました。となりに座っていただんな様もおなじぐらいドキドキしたそうです。ひさしぶりにステージで演奏するmimiの姿を見てわたしたちは感無量でした。

 mimiは発表会の出演者の中で最年長になっていました。おとなになってしまった自分が嬉しいようなさびしいような気持ちになったそうです。年をとったことにあらためてあせりを感じたとも言っていました。
 しばらくは、もっとうまく演奏したかったと悔しそうにしていました。そして、あと何回ステージで演奏できるのかを考えたら何とも言えない気持ちになったようでした。

 その後、またmimiの進路についてあれこれ話し合いました。
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