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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

整理術や片づけに興味を持った理由

片づけ 発達障害


 もともと掃除や部屋の模様替えが嫌いではなかった。好きという意識はなかったけれど、気分転換したいとき、気がつけばしていることが多かった。でも、今思うとつくづく下手の横好きだった。上達したいなんて思ってもいなかったし、うまくなるものだなんて考えもしていなかった。

 GTDをはじめ、整理術や片づけに興味を持つようになったのはmimiの影響である。mimiの生活をサポートするためには身のまわりをわかりやすく整理することが大事だと思うようになったからだ。
 mimiのような特質のある人は、どういうわけか片づけることが苦手な人が多い。また、身のまわりと同様、頭の中の整理も不得手なようで、ごちゃごちゃと混乱してしまうようなのだ。
 
 発達障害は治らないといわれている。でも、いったい何が治らないのか。発達障害といっても、状態は一人ひとり違う。どこに問題があって、どの程度困難なのかは本当のところ誰にもわからない。
 わたしはmimiがこのままずっとまったく片づけられないとは思えない。mimi自身、片づけたいと強く願っている。ちゃんとわかりやすく片づけの仕方を教えることができたら、ある程度改善するのではないかと信じているのである。
 こんまりさんも「片づけを習ったことがないから片づけられない」と言ってます。GTDのデビッド・アレン氏も子どもたちに整理術を教育する必要性を述べています。できる人は自然と身につくものだと思いこんでいる整理整頓や片づけの方法は、きちんと教育するべきものであると知り、それは身のまわりだけでなく、おそらく頭の中もすっきりしてくれるに違いないと思っているのである。
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