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発達障害のことが知りたい!

中学に入学して不登校になり、発達障害と診断されたmimiと家族の記録。

覚醒状態を調整する方法

発達障害

 ★月・水・金は定時に起床。

 今試行中の新しい覚醒状態を調整するプランである。ぐちゃぐちゃになってしまう睡眠リズムを何とかしたいと思ってきたが、ありきたりな早寝早起きや光治療は通用しなかった。しばらくは本人の頑張りで何とかなっても無理が来る。本質的に合っていないのかもしれない。
 とはいえ、ルールがなさすぎるのも問題である。約束の外出の日は何とか起きられるようになってきたところを見ると、起床の時間を決めるのもまったく無理ではなさそうなので、週に三日、本人が決めた時間にかならず起床するというきまりを作った。これなら無理なく継続できそうだし、適当な目標になっていい感じではないかと思っている。
 これまでの経験で、あたりまえのありがちな方法は、うまくいかないと、本人のショックが想像以上に大きいということがわかってきた。だからmimiの個性を生かすという名目で、まったく新しいオリジナルなプランを考えるように心がけ、チャレンジしていってもらうことで毎日を新鮮な気持ちで前向きに過ごせるようにしていこうという作戦なのである。
 本人の成長とともに意識が変わっていけば、これまでのような無理を感じずに、あたりまえの方法にも合わせていけるようになる可能性は十分あると思われるが、自然の成り行きを待つだけでは本人の苦しい時間をいたずらに長引かせてしまう。
 きめ細かなステップを踏むことで今すぐにできそうなことを見出し、本人にも日々の成長と充実感を感じられるものにしていきたい。

 ★注意と集中のレベルが低い状態でもできる作業をピックアップする。

 何もできないような状態にもいろいろなレベルがあるということなので、それぞれのレベルの具体的な目安を決め、そのレベルでできることや休むタイミングが一目でわかるようなチャートをいっしょに作っていくことにした。ゲームの攻略本のような感じにするといいかも。
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